拍手をありがとうござます。
いつも地面から3ミリメートルくらい浮いています。
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突然のどどーんな彼女は何なんだ、という感じですね。
ええと、中野とは何の関係もない、Misaki「オン・ザ・ゴー デスティネーション ミラノ」です。
派手派手なメイク、もみ上げの容赦ないくるりんっぷり、後ろで1つに結ばれた大きな三つ編み、なんとゆーか、私の好みとははずれてしまったりしてるんですけどもね…これには
浅い わけがあって…。
(以下、再現)
ふんふふーんふふー、毎日の200円貯金で○○(伏字)を買う資金も貯まったし、ちょっと今日はドールの服でも見ようかなー、ラジ館イエーッ!
はっ! し、視線が…誰? 誰なの?
…うおう、Misakiがヌードでビニールにぐるぐるにされてこっちを見てるじゃまいか! しかもなんか投売り価格だし…右手に色移りなのねー。えー、でも、このブルーッ! なシャドウはなー、うちではちょっとなー、ごめんねー、他の子が来る予定なんだ、明日から3連休だし、きっと誰かが連れてってくれるよ。じゃあねー。
<連休中>
…ミラノさんはどうなったんだろうか…きっと誰かが買ってくれたよね、よね?
<火曜日>
多分、ミラノさんはちゃんとなくなってるだろうから、それを確認しに行こうっと!
…まだいたーっ!
うーんうーん、○○(伏字)…○○(伏字)が待ってる…けど…○○(伏字)は新品、きっと需要は多い、好きな人が真っ先に買うよね…私じゃなくてもシアワセになれるハズ… (ここらあたりで脳内劇場盛り上がる。心のBGM大きめ) でもこのミラノさんは、いつまでヌードでここにいるんだろう…あうー、こ、これも運命か (心のBGM:じゃじゃーん!!) 運命に違いない…デスティニー!!!
これください。
(再現おわり)
いやもうね、なんちゅーか、心の中のモーソーがかなり痛いことになってるなーとか思ったりするわけですが(笑)
たかがドール、たかがモノ、「私を買ってくれ」と言うわけでもなく、ただの自己満足なんだけど、でもやっぱり気になってしまうのですよ!(勢いでごまかす)
でも、とりあえずこの人の後ろの大きな三つ編みをほどきたくてプルプルしているので、ヘアカスタムはしちゃうと思います。頭頂部の植毛が薄いんだけども、まあ何とかなるかなー。失敗したら三つ編み戻せばいいんだしー。
ということで、デフォルト保存写真。服はその辺にあったの着せただけだから、コーディネイトてきとうですが、まあ気にしない気にしない。
おしりに尻尾のようにもじゃっとしているのが三つ編みの毛先です。
以下、拍手コメントお礼です。